Feb.  2005

PICA西湖(山梨県):久しぶりのグループキャンプ

湖岸からキャンプサイト方向を望む


左建物が風呂棟

 
キャンパーは我々のみ、レイアウトはサイト区切りを無視。
と言っても、サイトの区切りが解らない

 
本当に焚き火を楽しむなら、丸太とチェーンソーを持ち込み、薪割りから行うのが王道

 
夜になって雪から雨に、焚き火を囲む訳にもいかず・・・・

 
コテージに移って談笑。高橋代表のテーマ「キャンプと秋篠宮」で盛り上がる
 
昨夜踏み固めてツルツルの雪割り作業。くまさんJr.作の「雪兎」も披露気味

 冬のキャンプを敬遠する人、このときばかりに楽しむ人、オートキャンプ愛好者の世界も千差万別である。今回はグループで山梨県に位置する富士五湖の一つ西湖で雪中キャンプを楽しんだ。
 Als−netというキャンプ情報をウェブサイトで提供しているオートキャンプ愛好者が出資して設立した会社がある。この会社がネット上で募集した「耐寒キャンプ」なる催しに若干関わりを持ち、運営側として会場のPICA西湖に向かった。

 この時期、PICA西湖は週末のみの営業を行っている。管理人の話によると、今年の正月にかけての年越しキャンプに80サイトが埋まったそうである。丁度12月31日はかなりの雪が降り、テントキャンパーはテントに積もった雪を落とす作業に追われながらも、大いに楽しんでいたとうかがった。
 キャンプ場に到着したのは昼の12時少し前、シャーベット状の139号線の冨岳風穴駐車場の信号から西湖へ下る道は圧雪状態が続く。西湖周回道路から、キャンプ場へはいる道は除雪してなく20cm程の積雪を押し分けながらの進入になった。
 既にI氏とガルヴィでおなじみのゲンサンが到着しており、管理棟で二言三言の後、サイトへ向かう。サイトも除雪はされておらず、古い雪が氷となっている上に更に20cmの積雪で取りあえず圧雪しておこうと車によるサイト内を何回も往復。
 時間が経つにつれ、雪はみぞれから雨になるなか、取りあえず屋根だけ用意した後、焚き火用にIさんが持参した丸太をチェーンソーで短くし、ヨキによる薪割り作業に取りかかる。キャンプ場で買った薪にただ火をつけるのは焚き火ではない。あれは単なる薪燃やしである。自ら薪を用意しするところからはじめなければ真の「焚き火」ではない。焚き火を楽しむならこのくらいのこだわりは持ちたいモノである!!??。
 
 雨からみぞれ、また雪と降り出すたびに落ちてくるものが違う天候の中、MIURAさん、くまさん、高橋代表が到着。参加表明されていた高&杉さんは仕事で前日キャンセル、ONOさんは子供さんと奥様のインフルエンザ発病で当日キャンセルとなり、6パーティだけのキャンプになった。このほかに山梨県明野村(現北杜市)のあけのふるさと村キャンプ場の管理人さんもコテージを利用しており顔を出してくれた。

 17時くらいからめいめいが夕食の準備にかかり、屋根の下に、くまさん製の水餃子、ゲンサンのシチュー、富士宮焼きそば、MIURAさんのオードブルなどが並び、ほとんど立食状態の夕食が始まる。
 降り続く雨の中、焚き火の周りを囲む訳にもいかず、20時頃にはコテージに移動。FF石油ファンヒーター付でポカポカの室内は眠気を誘う。時折ゲンサンの鼾が響く中、高橋代表による昔話「秋篠宮のキャンプ」物語で盛り上がる。22時解散。この時期にしては暖かい夜で車のFFヒーターは使用しないで就寝。

 8時30分起床。暖かいと言えども明け方は氷点下に下がったようで、昨夜踏み固めた雪の表面はツルツル。薪を割ったヨキが今度は氷割りに活躍することになった。おじやの朝食を石川さんからごちそうになる。沸かした温かい牛乳も人気。
 曇天に風が吹き、時折薄日が差すが前日より寒く感じる。クマさんJr.はMIURAさん持参のソリを楽しみ、大人は何するでもなくぶらぶら、ぺちゃくちゃ。11時解散にむけ撤収作業に入る。
 前日圧雪状態だった西湖、139号線間の道は雪もなく、139号線は乾燥状態。139号線の本栖湖入り口を通過したあたりでラジオから正午の時報が流れた。

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