2007年5月
山梨県

 昨年の10月以来キャンプらしいキャンプは4月に行った埼玉県のかわせみ河原だけで、それも前日にキーを回してもウンともスンとも言わない状態に気づき
一晩充電しての出発だった。昨年隣地に家を建て引っ越してきたバァサンは車を見てはもったいないねぇと言う。大きなお世話だが端から見ればそのとおりだ
ろう。
 4月下旬から持病の成人型アトピーがひどくなった。おとなしいときは全くの無症状なのだが一度動き始めるとどうしようもない痒みを伴う発疹が体の各所に
現れる。私は「アトピーの暴走がはじまった」と言っているがとにかく夜昼無く辛い。
 以前の紀行に書いたが群馬県六合村にある尻焼け温泉が過去効能を示したことから、暴走の度に遠路出かけていたが片道5時間は負担だった。
 一方、自宅から片道1時間以内には多くの日帰り温泉が存在している。その中の一つでかなりの人気を博している温泉旅館があるが、小さな浴槽に身をちぢ
めて入る状況と湯の汚れが嫌で2回ほど利用しただけで敬遠していた。そこが湯船を数倍に拡張し、露天も2カ所設置リニューアルしたことから2、3回利用した
ところ偶然かどうかは不明だがアトピーの暴走がピタリト治まった。温温泉の効能書きトップには「アトピー」と記されている。
 今回の暴走も2週連続で土、日に通ったところ何とか下火になりつつある。2週目は土曜日に帰宅するのが面倒であることと、たまにはのんびりキャンプをした
いと、旅館の近くにある親水公園で一泊することにした。
  今回はキャンプの風景はありません。また、キャンプ地の写真もなく公園内で見ることが出来た昆虫を紹介します。できればそっとしておきたい場所だからです。
 
 ハルジョオンを訪れたのですが、ハチの仲間かハエの仲間か判断がつきません。頭の形からハチ目だと思うのですが。
 キマダラセセリがウツギの葉で休んでいました。
 
  公園の端から立ち上がる山の斜面最下部から水が湧き出し深さ5cmほどの緩やかなせせらぎを形作っています。
 この周辺ではイトトンボの仲間が沢山舞っていました。
 カワニシトンボの胸の輝きと銀色に光る尾、羽根の赤いワンポイントが綺麗です。
 カワトンボの魅力は何と言っても玉虫色の体です。
 オオカワトンボはベッコウ色の羽が美しくひときわ目立ちます。



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