第81回全国花火競技大会 「大曲の花火」 
2007.8.25:秋田県大仙市

一昨年に初めてこの花火大会をみたとき、大きな感動が私の心にわき上がりました。
全国に3万発とか、4万発とか数を誇る花火大会はいくつかあり、実際に私の住む県にも3万発を誇る花火があります。
大曲の花火は1万5千発です。しかし、花火師達が翌年の花火作りに資するため、創意工夫を凝らして開発したものを持ち寄ること、また、戦争による中断があったものの、歴史は明治までさかのぼることにより、非常に中身は濃く、リピーターの多い花火大会です。
 というわけで、今年も行ってきました。往復1500kmは誰とも替わらず私だけがハンドルを握り続けてのドライブでした。

 8月24日午前10時出発。首都高で1時間を要し川口JCへ。西那須野塩原で降り友人宅へ到着したのが15時30分。18時過ぎまで近くの温泉でのんびり過ごしたり、帰宅後はごろ寝をしたりで、20:30に友人と共に出発。新幹線那須塩原温泉駅で東京で夕方までの仕事を終えて来た友人が同乗しいざ東北道へ・・・・。

 とりとめもないことをしゃべりつつ、同乗者達は缶ビールをグビグビ。8月25日午前3:30に旧大曲市内に住む友人宅駐車場に到着。無事到着を祝いやっと私の手に缶ビールが収まり乾杯。そのまま全員車中泊。

 午前7時頃車外で「あれ、●●の車がある」と独特のアクセントで声が聞こえる。窓から首を出し「よぉ久しぶり」、全員外へ出て再会の挨拶。

 花火大会は「昼花火」の部が17時から、「夜花火」の部が19時はじまり。
 今回の花火大会は友人宅に学生時代の同級生が単独で或いは夫婦で計11名と大挙して押しかけた。打ち上げ開始まで時間があると一部のグループは角館観光に行くと駅まで送ってもらい、帰りは帰りで道に迷ったとSOS、午後到着予定の夫婦からはインターで車が混んで降りられそうもないとこれまたSOSが入ったりで大曲に住む友人にとっては大迷惑の集団であった。

 花火は友人が確保してくれた桟敷2区画で料理、酒を持ち込んで楽しさ満点。高く上がる花火に首はひたすら天頂近くを見上げ続けて痛みが走る。

 9時30分に打ち止めとなった後は会場からの退出者で大混雑の中集団はバラバラになり何とか友人宅に帰着後、午前2時までまた宴会。私の鼾は万雷の如く響き渡るため車で就寝。

 8月26日、8:00頃「お〜い、朝ご飯だぞ」と起こされるも、頭の中には霞が濃く漂い、茶碗一杯のご飯が精一杯。再び車に戻り眠りに落ちる。

 9時30分、帯広組、岩手一関組は自宅に向けて、名古屋組はレンタカーで山形方面へ、そして私たちと次々に友人宅を後にした。

 秋田道錦秋湖SAで温泉に入り一眠り、東北道に入ってもまたSAで一眠りと西那須野に着いたのは何と18時過ぎ。友人が手配してくれていた奥塩原温泉元湯へ急ぎ一泊。3種の異なる源泉を楽しんだ。

 27日朝10時に友人宅へ戻り、後は一人旅の東北道へ。東京が近づくと前方に三宅坂事故、渋滞14kmの表示が・・・・。結局川口から霞ヶ関まで2時間を費やした。

 疲れ果てて自宅着は16時30分。一昨年もほぼ同様の行程で行ったのだが、疲労は今回のほうが大きかった。わずかの加齢がこの年では大きく体力に差が出来ることを実感した。

  


 

 
秋田魁新報社のHPから拝借しました


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