累計販売台数60万台突破!地球沸騰課題から生まれたスマートホーム&エネルギーマネジメントを推進する成長事業の秘密
Nature株式会社 HP
Nature Remoシリーズ
プレスリリース
Nature株式会社 代表 塩出 晴海氏
コンテンツ概要
Chapter01 オープニング
- 代表塩出晴海氏 自己紹介
- Natureとは?
- ミッション「自然との共生をドライブする」
- これまでの電力事情の課題とこれからの課題
Chapter02 需要コントロールに着目して、クリーンテックに参入したきっかけ&事業創出に必要不可欠な2つのこと
- なぜ、需要コントロールに着目したのか?
- きっかけを作った1冊の本
- エネルギーを作るより費用対効果の高いもの
- 海外で成長していたデマンドレスポンス事業
- 幼少期に芽生えた起業家意識
- 新卒で働いた三井物産で経験した事業廃止とそこで得たもの
- 事業創出に必要不可欠な2つのこと
Chapter03 クリーンテックに参入したもう一つのきっかけ
- 三井物産で初配属された部署で気づいたこと
- 石炭事業の実態と未来への違和感
- 多くの学びを得た海外トップ企業
Chapter04 日本と世界の乖離にみる課題の現状
- 氷河期で現在との気温差わずか6℃...
- わずか1.5°Cが与える環境的インパクト
- 日本と世界の気候変動に対する意識の違い
- 日本が抱えている根本的課題
- 最初に着目した市場
- 日本で電力を大量消費している家電とは?
- 既存技術、赤外線を制するものはエネルギーを制する!?
- 着想を実現させた、新事業創造の思考プロセス
- AmazonとNatureの切っても切れない関係
Chapter05 Nature誕生のルーツと新事業創造の思考プロセス
Chapter06 プロダクト開発とパートナーについて
- 開発の基盤となった既存プロダクト
- パートナーをスカウトするためにしたこと
Chapter07 オープンソースにされていた「IRkit」について
- オープンソースにされていた「IRkit」について
Chapter08 機能よりもまずデザインを優先した理由
- デザインが死ぬほど重要だと思うようになった、子どもの頃の原体験
- なぜ、見た目が良くないとダメなのか?
- 機能から製品を作ると生じるデメリット
- デザインから製品を作ると生まれるメリット
- 開発初期に大変だったこと
- 赤外線商品特有のデザインを否定してこだわったこと
- 「学習リモコン」vs「スマートリモコン」
- スマートリモコン市場を作ったことで世界に起きたこと
Chapter09 高継続率を実現している「見えないこだわりと価値」
- もの凄く重要な初期設定プロセス
- 発売当初に、代表自らしていたこと
- ユーザーの使い方に開発ヒントあり
Chapter10 3〜4ヶ月待ちでもバックオーダー殺到!&創業初期の資金調達とプロトタイプの関係
- 創業初期の資金調達のリアル
- とにかく動いている実機を見せろ
Chapter11 Nature Remoの製品ラインナップと戦略
- 大きく分けて2つに分けられる製品群
- スペックを絞った低価格製品を追加した戦略的意図
Chapter12 HEMSを実現する上で欠かせないNature RemoEの革命的役割
- HEMS(Home Energy Manegement System)とは?
- 太陽光発電の落とし穴
- 最もメリットのある太陽光発電の使い方
- 電力会社との連携
Chapter13 バーチャル発電所とは?
- 電気の需給関係による課題を解決する新しい概念
- ピーク発電所のいらない社会をつくる方法
Chapter14 商品を一気に市場に流通させる〇〇〇〇戦略
- 商品を一気に市場に流通させる〇〇〇〇戦略
Chapter15 事業創造の軸となる価値感のルーツとミッションの関係
- 事業創造の軸となる価値感のルーツとミッションの関係
Chapter16 Natureの組織づくり
- 採用しない人の明確な基準
- 組織づくりの基準となった2つの気づき
Chapter17 10年間の組織づくりの中で失敗したことや、気をつけていること
- 10年間の組織づくりの中で失敗したことや、気をつけていること
Chapter18 無名でも大手上場と事業立ち上げ初期から組めるわけ
- マインドセットや独自の視点
Chapter19 各社との連続連携&生活への溶け込みの様子と変容
- 各社との連続連携&生活への溶け込みの様子と変容