脱・下請け!
どのように中小製造業が企画・設計・生産・販売まで一貫生産体制へシフトしたのか?
各種メディアで話題を巻き起こし取引数を10倍に増やした
オープンイノベーション型製品開発の秘密
株式会社ニットー 代表取締役 藤澤 秀行 氏
コンテンツ概要
▼中小製造業の全体像
┗なぜ、知ってもらうのが難しい時代の中で
10年で74回もマスメディアに取り上げられ
youtubeでは世界200カ国・180万回再生されたのか?
┗7:40:短期間で事業成長をもたらした3つの工場のM&Aと4つのメリット
┗11:50:工場が分かれることでのデメリット
物流の無駄、設備の無駄、情報伝達のタイムラグ、技術指導への非効率、人材活用の非効率、顧客へ技術アピールの非効率
┗12:50:工場集約に伴う組織体制の不整備・慣れない設備体制による効率ダウンをどのように乗り越えたのか?
会社再構築のために行った8つのこと
┗17:40:良いモノを作れば売れる?知られていなければ存在しないのと同じ!工場見学がもたらしたブランディングと情報発信の重要性
┗23:00:企画・設計・試作品試作・金型制作・量産部品制作・量産完成品・販売までの自社での一貫生産体制へどのようにシフトしたのか?
自社の強みを活かし企画・設計から生産・販売までの成功を導いた軌跡
┗33:06:脱下請けをもたらした日本初・中小製造業の自社製品としてクラウドファンディングを使った仕組み
▼公開型製品開発
┗40:20:今までの開発から製品化・販売までのプロセスとオープンイノベーションによるプロセスの違い
オープンイノベーションがもたらした資金調達をしながらスピーディーな公開型製品開発とは?
┗日の目を見ない横浜の中小製造業10社で立ち上げたものづくりブランド
「YOKOHAMA MAKERS VILLAGE」
▼社会課題から需要を創造する製品開発
┗53分:医療現場の要望がきっかけで製造業の労働環境の解決策としての新商品
製品開発スピードを早めるための展示会への出展戦略とは?
┗1時間8分30秒:ユーザーに認知・拡散してもらうためのネーミングのつけかた
┗1時間18分50秒:各国共通の3つの深刻な社会的課題を背景に需要が増えているアルケリスとは?
▼中小製造業が自社の強みを活かすためにやるべきこと
┗1時間32分30秒:価格設定のポイントとは?
┗1時間41分50秒:異分野において中小製造業社が強みを活かすためにやるべきこと
┗1時間44分30秒:自社の強みがあるがゆえに製品開発において気を付けるべきこと
┗1時間48分58秒:なぜ、取引数が10倍に増えたのか?自社のウェブサイトの見せ方のポイント
┗1時間53分55秒:今後の展望と協業の可能性とは?